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アクリルケージ作成その1。

周りのブログ仲間の大半がやっている、ということで、
あまり乗り気ではなかったtwitter、自分も始めることにしました。
こっちで交流のある方々(である、と思われる方々)、早速フォローさせていただいたので、
あちらでもよろしくお願いします。


・・・しかし、「SNSには手を出すな」という、祖父の遺言を破ることになっちゃったな・・・









ゴメンよ、爺ちゃん・・・











30年前に死んだ、爺ちゃん・・・!!



さて、今日の話題は、飼育という趣味を始めてから4回目、6個目のアクリルケージ作成。


以前にも書いたと思うんだけど、新しくケージを作成するときには、最低1つは何か新しいことを
盛り込もうと思っていて、今回も2つ、新しいチャレンジをしようとしていたんだけど、
さまざまな理由から1つは断念。

アイデアだけ一応紹介しておくと、
俺が作成するトールタイプのアクリルケースは、大体正面が200x450、側面が340x450前後という寸法なんだけど、
側面に特大サイズのメンテナンスハッチを設置して、正面は何も加工せずに完全に鑑賞用にする、というのを
考えていたんだけど、なんだかんだでメンテナンスは正面からできたほうが都合が良いし、
なにより面倒くさそう、という理由で中止した。
まぁそのうちまた、機会があればチャレンジ。


というわけで今回は、

・さらなる通気性の追及
・前回果たせなかった、「水を張れる自作ケース」

この2点をテーマにお送りいたします。
ブログを移転してから詳しく手順を書いたことがなかった気がするので、
今回はちょっと丁寧にご紹介。
以前の記事と被る部分もあると思いますが、お付き合いください。



まずは、設計。

016_20131010031238b42.jpg

アクリルケージの完成度は、設計とカットで9割方決まる。
特にカットは最重要で、断面がキレイになっていないと接着が上手く行かないし、
その結果ケージ全体に歪みが生じてしまう。当然水を張れるほどの気密性など夢のまた夢。

じゃあカット時にどんなことに気をつければ良いか、というと、
はっきり言ってDIY用の市販のアクリルカッターでは、キレイな断面を作ることなど不可能だと思う。

なので、カットは業者に頼むのが吉、となるんだけど、全てのカットを業者に頼んだりするのは
はっきり言って金の無駄。お金が有り余ってるならまぁ頼んでもいいんだろうけど、
だったらそもそも市販のケージを買えばいいし。

ここで重要になってくるのが、設計。

上の画像はあくまで参考例なんだけど、右がケージ自体の設計図で、左はケージを構成するパーツを、
一枚の(まぁ2枚なんだけど)アクリル板からどう切り出すかを設計したもの
ここで頭を使って、接着面のあるパーツだけ業者にカットを依頼すれば無駄な出費が無くなる。
逆にカット面が接着面にならないパーツ、或いは多少の歪みが生じても影響の少ないパーツなら、
自分でカットしてしまってもOKではないかと。

俺が普段アクリル板を購入しているはざいやさんは、アクリル板1枚につき2カットは無料なので、
これも有効に活用。
設計に関してだけど、当然内寸と外寸のズレも考慮に入れないと、大失敗するので注意。


次のステップ。
設計と発注が済んでブツが届いたら、まずは内容の確認。
長さもしっかり計って、間違いが無いようならそれぞれのパーツにカット用の線を引き、
どれが何用のパーツであるか、わかりやすいように書き込んでいく。

014_20131010031240363.jpg

015_20131010092441453.jpg


カット後でも何のパーツかわかるように、パーツ名を複数書き込んだり、寸法を記入しておいたり、
要らないパーツにも「余」や「端」などと書いておくと判りやすい。



で、カット。

017_201310100925456d9.jpg

適当な下敷きを敷いて、定規とアクリルカッターでチマチマと板を削っていく。
一番初めに自作したときは、下敷きは梱包用の段ボールを使用していたんだけど、
カット中にズバズバ食い込んで作業効率が悪かったため、画像のものを使用。
そんなに安いものでもなかったんだけど、既にボロボロ。
これ以外に、何か良い下敷きがあったら是非教えてください。

ちなみに削りカスの量は半端じゃないので、もし可能であればカットだけ全部終わらせて、
組み立て前に掃除をすると気分良く作業ができるんじゃないかと。


というわけで、組み立て。

一番難しいのは、一番初めに接着するパーツ。
2工程目からは接着面が1軸から一気に3軸になって安定させやすいんだけど、
初めのパーツは固定時に傾いていても気付き辛いし、パーツの端と端も合わせづらい。

俺は、L字型のブックスタンドを利用している。

018_201310100312405b7.jpg

スタンドで傾きを抑制しつつ端と端を揃えてセロテープで固定。
その後アンプルで接合面に接着剤を流し込む。
接着剤というか正確には溶剤なので、接着面同士がしっかり合わさっていれば、
毛細管現象で勝手に溶剤が広がってくっついてくれます。

まぁ接着と切断に関してはググれば幾らでも方法が出てくるので、そっち参照で。

ちなみに自分でカットした面を接着しようとすると、こんな感じになる。

022_2013101003124266a.jpg

隙間アリアリなのが容易にわかると思う。

接着面のことだけを考えればヤスリを掛ければいいじゃん、と思うかもしれないが、
30センチとかそれ以上の範囲を均等に均すのはかなり骨の折れる作業になるし、
キッチリ均したとしても、そのときに寸法が狂ってしまったら結局歪みは出てしまう。

というわけで、接着面の切断は、プロに任せましょう!

で、接着の2工程目からは、割とサクサク進むはず。
接着面が2軸あればそんなに大きな傾きは生じないはずなので、端と端のズレだけないように注意。
セロテープはマジで必須です。

023.jpg

画像は背面。
隙間が空いているのは、ここに通気用のメッシュを仕込むため。
こういう部分のカットなら幾ら歪んでいてもなんの問題も無いのでどんどんチャレンジ。


さて、背面の通気はメッシュで行うんだけど、前面はメンテナンスようのハッチを付けたりする関係で、
剛性その他を考えると、やはり板に穴を空ける方式のほうが良いように思う。
とうわけで、ケージ前面下部用の板に、アクリルビットで穴をあける。

025_2013101010002051b.jpg

画像は裏面なので見えていないけど、ちゃんと板に貼ってある保護紙にマス目を書いて、
交点に穴を開けていかないと不恰好になると思う。
一番初めに作ったケージの穴の間隔は1.5センチだったんだけど、前回からは1センチに変更。
意外と穴の間隔は狭いほうが、見栄えがよかったりする。

ちなみにこの作業、相当面倒くさいです。
なので、穴を空けるパーツが複数あるなら、
板をセロテープで貼り合わせて、複数の板をビットで一度に貫通させちゃうと楽。
あ、当然厚めの木の板なんかを下敷きに使用すること。
ウチでは、ホームセンターで10円単位で売っている、カット後の端材を利用しています。



さて、一度に全工程をアップしようと思っていたんですけど、やはり相当長くなりますね。
いい加減飽きてきたので、続きは明日以降に延期します。
現時点で不明な点、気になる点とかがあれば、コメントいただければ極力次回の更新内容に反映させます。


今日はこんなところで。





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Comment

No title

こんにちは~

すでに6個目のケージなんですね、、凄いです!
アマガエル用になるんですか!
続きを楽しみにしてます!

Re: No title

有田えびさん、こんばんは。

今回実は2個同時に作っているんですが、1つはガーゴイル用、
もう一つは、一応ヒルヤモリ用なんですが、具合が良ければヤドクの小型種行けないかな、と
考え中です。
非公開コメント

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