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稼働。



先日、東京の知人から使ったことのないエサをわけていただきまして、
ようやくうちでもCBが採れ、使える程度の数になってきたのでちょいとご紹介を。


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068.jpg


Twitterのほうでも確か誰かが使用報告をしていた記憶もあるんですが、大きい方はお馴染みハニーワーム、
小さい方はメイガの一種でノシメマダラメイガの幼虫でございます。僕は見たことなかったんですけど、
保存している米なんかを食い散らかす害虫らしいんで馴染みのある人も居るのかな?

で、ハニーワームを10代に届こうとする期間累代しているのになぜ今更コイツにチャレンジしたか、
あるいはなぜコイツじゃなくてハニーワームがエサとして主に流通しているか、というと
この2者には上の画像のとおりの差異がありまして、要するにメイガの方がサイズが小さいんですよね。

上の画像はどちらも蛹化直前のサイズなんですけど体長にして3倍程度の差が有るわけです。
つーかまぁうちのハニーワームは高栄養な自作のエサと、そのエサの
発酵時の発熱による高温飼育によって市販のハニーワームよりかなり大きく育ってるんですけどね。


・・・で、そのサイズの差により、流通の大半を占めるであろうレオパとかその辺のサイズの爬虫類に与えるには
少々サイズが物足りないのが市場に出回らない原因の1つかな、と思うんですけど(ハニワと比して食害の対象が
一般家庭にも及ぶので相当広い、というのもあるのかな?)、ヤドク飼いとしては逆にそのサイズが絶妙だったり
するわけです。以下参考動画。




ロレンソあたりの小型ティンクはわかりませんが動画のとおりアズレウスは楽勝で喰らいオーラタスは何度失敗しても
執拗に狙い続け、あと飼ってる中ではヴァネッサも喜んで食べるしキオビやミステリオサスあたりは当然食べるでしょう。
スファエロやゴナトデスなんかの小型ヤモリにもちょうどいいサイズなのではないでしょうか?

あとこれは頂いた知人からの受け売りですがハニーワームと違って蛹化するときにエサの中から地表に出てくるため、
エサ(=床材)の中で繭を作ってそのまま羽化しちゃうことがままあるハニーワームより回収がしやすい、なんてメリットも。

一応デメリットも挙げておくと、ハニワに比べて成虫が割とまともに飛べるので、幼虫の回収時に成虫のメイガが
脱走しやすいかな、と。
まぁでもそのデメリットを考慮しても余りある有能さを秘めたエサじゃないかと思いますね、個人的には。


・・・とまぁ、ここまでセールストーク(?)を繰り広げたわけなんですが、おそらく試してみたい人も何人かいらっしゃるのでは、
と思うのですが、僕も頂きものなのでコレを使って儲けよう、とかは考えていないので、
もうちょっと頑張って殖やしてから、知人の皆様にはおすそ分けしようかと。
気になる方は是非声をかけてくださいな。知人じゃないけど欲しい人用には、またとんぶりやぶりくらの景品にでもしようかと
思っているので、まぁ気長にお待ち下さい。



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考察。

DSC_1434.jpg

たまには初心に帰って思考実験など。
ええ、発足当初は色んな物を作ってみたり飼育関係で思いついたことを試したりするブログだったんですよ、実は。

なんか最近周りのヤドク飼いはショウジョウバエ派が多い印象なんですが、
少ないコオロギ派のなかでも、とりわけエサの栄養価に気を配っている人たちは孵化したピンヘッドに
しっかりエサを食わせてガットローディングの効果を得てから給餌、という人が多いと思うんですけど、
それってそんなに効果あるのかなぁ、と。

自然下のコオロギは当然飼育下と違って孵化してすぐにエサにありつける可能性は大して高くはないわけで、
孵化後しばらくはエサを摂らなくても生きていけるだけの栄養を卵の段階から持ってるんじゃないかと思ってるんですよね。
なんならタンパク質とか孵化直後のほうが豊富だったりするんじゃないかと。
野菜を撮らせればビタミンなんかは多く蓄えられるかもしれないけど、どうせビタミンやミネラルの類は
ダスティングで補えるわけですし。

というわけで、自分はあんまり孵化後のエサとか気にせずに手当たり次第ダスティングしてケージに放り込む派です。
(あれ、なんかあっさり書き終わってしまった・・・もっとネチネチと長文にしようと思ってたのに)


画像は常用しているフタホシのピンヘッドですが、昨日、久しぶりにイエコの種親を買ってみました。
上陸直後のバリアビリスやアズレウスのための準備のつもりなんだけど、鳴き声が小さくて本当にストレス少ないわ~




御礼。

DSC_0436.jpg

多分 Ctenolepisma villosa (ヤマトシミ)

先日のとんぶり市での出来事なんですが、開場後しばらく経った頃、スラっとした感じの美しい女性が当ブースに訪れまして、
「ぺぺさん居ますか」なんて訊いてきたわけですよ。
で、確か左隣に居たトモさんだかシズクさんかどっちかが僕のところに誘導してきまして、その女性は僕に紙袋を手渡し、
そのままうちのブースの逆側の端っこの渡辺さんとかが居る方へ立ち去ったんですが、

俺 「( ゜Д゜)・・・誰?」

どうやら自分で思っていた以上にこういった予測できない事態に弱かったらしく、
まともにお礼も言えず、「どちら様ですか」なんてとても訊けずのまま一日が過ぎてしまいました・・・安定のコミュ症すなぁ。
あとからヤドク仲間のなかで顔の広い人たちに事情を話して心当たりを訊いてみたんですけど
「プミリオのお客さんじゃないか」くらいのことしかわからず、西沢氏に確認しに行く余裕もなくで正体不明のまま。


で、紙袋の中を除くとガラスの容器が入っていまして、その中に上の画像の紙魚が。
自分の飼養しているマダラシミとは明らかに違うので、おそらくブログを読んでくださっていて、僕が持っていないと踏んで
譲ってくれたのだと思うのだけれど、何故俺に?・・・ファン?


というわけで(?)、紙魚を譲ってくださった方、どうもありがとうございます。
その時にまともにお礼も伝えられず申し訳ありません。大事にさせていただきますね。
またイベントなどでタイミングが重なる機会があれば、直接お礼を言わせてください。


あと、一番恐れている可能性として、実は既に面識があって自分が忘れているだけだとしたら
本当に申し訳ありません!




今日はここまで。





感染。

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Thermobia domestica
マダラシミ



もうちょっと色々と自分の中で確立してからブログにあげようと思ってたんですが
空前の紙魚ブームが巻き起こっていると聞いて。



まぁ実際今後流行るのか流行らないのか知りませんが、今後変に流通量が増えたとして、
恐ろしいのは流行った結果流通した個体の出処が一箇所じゃないか、というところ。

自分でも知り合い各所にワラジムシ配ったり、オクでカエル出品したりしてるから実感してるんですが、
自分のところから巣立った個体が他所で殖えて、それがさらに別の所に拡散されていくのってちょっと気持ち良いんですよね。
野望、というか妄想の範疇なんですが、うちのオーラタスが日本の全都道府県に出回ったらすげぇな、とか考えてみたりとか。

自分が小規模なりに生き物殖やしてみて、
コンピューターウィルス作って世界にバラまく人の気持ちがちょっとわかった気がする。


うっかり何匹か溺死させちゃったりとか、とても巧く飼えているとは言い難いんで、
また安定して殖やせるようになったらご報告します。あと欲しい人におすそ分けもします。











累代。

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ハニーワーム、F4も無事孵化。
累代自体はもう、テキトーにやっても続けられる自信がついたので、
あとは、如何に成長させずに使い切るか。やり過ぎても肥満になってしまうし。

まぁ、前回と仕込んだ数が大体同じで、オガサワラさんをはじめとして生体もちょこちょこ増えたので、
そんなに膨大に余ることはないでしょう。

次回はちょっと多めに仕込んで、とんぶりでお仲間の皆様にある程度配ろうかと。
上手くタイミングが合うことを祈っていて下さい。


さて、気がつけばもう、週末はナゴレプ。

ちょっと仕事が忙しくて飼育関係が色々と億劫だったり、そもそもJRSで迎えたオバケがとても立ち上げが済んだとは
云えない状態だったりで、頼もうと思っていた先週のハムショーでの買い付けは結局何処にもお願いしていないので、
のんびりと観光気分で行こうかと。

現地でお会いする予定の方々、よろしくお願いします。