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導入。


たまには用品レビューなど

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初メタハラ。
エキゾテラのSUNRAY、日本非売品でございます。

現在飼育しているラフグリーンスネークやミヤコカナヘビ、ヒルヤモリなどの紫外線を要求する生き物は
普通の(?)UV灯を使用していて、現状特に問題はないのだけど(ヒルヤモリは相変わらず殖えませんが)
せっかく広めのケージで乾燥系の生き物を飼うのだからと、かねてから興味のあったメタハラにチャレンジ。

で、カメリアーナを購入した高円寺のカナヘビ屋さんに紫外線どうしたら良いですかねぇ、と相談したときに
今売ってないんだけど、と前置き付きでコレの話題が出たのでなんとかならんかなぁ、と思っていたんですが
流石はAmazon.com様、見事に届けてくれました
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日本用にローカライズされていない米国の用品なので駆動電圧は110~115V程度、ということなんだけど、
多分変換プラグだけ噛ませて100Vで駆動させても影響があるのは光量、あるいは熱量で
UVBの量は大して変わらないんじゃないかなぁ、とも思ったんですが、なにぶん初めて使う機材なので
スペック通りの能力で使用するほうが望ましいかな、と思ってアップトランスも導入。


肝心の使用感なんですが、このSUNRAY、付属のL型のアームをケージに貼り付けて使用するタイプで、
しかもアームと本体が完全に固定されちゃってるもんだから、ケージ内の照射位置の自由度は低いです。

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本体が取り外し式で、別途上から吊り下げるステーでもついていれば好きなところに照射出来るんですが、
貼り付けた位置からの半径195mmの円周上が照射位置に決まってしまっているので、
例えば底面が400mm四方以上のケージだとどうしてもケージの中央付近に死角ができてしまうんですね。
なので、本体の到着を待たずに(1~2ヶ月かかる)見切り発車でホットスポット決めちゃうと、
いざ商品が来たときに設定したスポットと実際の照射位置がズレてる!なんてことも起こりうるかと。


ただまぁ、そこだけ目を瞑れば海外からの送料を含めても国内製品よりもコスパはかなり良いので、
興味が有る方は試してみても良いんじゃないでしょうか。
あ、買う人いたらついでに交換球注文しておいて下さい。
ちょっと製品がどんなもんか見る前に交換球まで買うのは怖かったんですよね・・・



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やはりバスキングをしに来るのを眺めてるのは楽しい。

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禁忌

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Dendrobates tinctorius blue/green
・・・というインボイスで入ってきた、まぁ多分、つーか確実にオーラタスとティンクのハイブリかと。
フィンランドのブリーダー由来の個体らしいんですが、4年位前に某佐賀県のカエル屋さんに入ったのと
同じラインなのかな。

EUのシッパー(先日某ショップのブログに登場したサンショウウオの彼)、ハイブリッド嫌いなはずなんですけど
「なんか綺麗だったから」つってセールス掛けてきて、
それを某カリスマショップの店主様が「なんか面白そうだから」つってオーダー掛けて、
実際面白そうだったので迷惑にも一匹だけ譲っていただきました。

国内だとヤドクの交雑ってあまり歓迎されない空気があるんですが(抵抗なく入荷するのってP店くらいか?)
海外ではけっしてメインストリームではないものの楽しんでる層は確実に居て、
あんまり節操ないのはかっこ悪いけど食わず嫌いもなんだよなぁ、と思って試してみることに。
魔王さまなんかは当然今後もロカリティを大事にブリードを目指していくつもりですけどね


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で、実物を家のケージに放り込んで眺めてみた結果ですけどやっぱり美しいなぁ、と。
コレを殖やしたり、あるいは自分でハイブリを作出したりって予定はまったく無いんで一匹だけ飼ってますが、
九州の某ショップ(あ、佐賀県じゃないですよ)にはもうちょい居るので、
興味のある方は是非覗きに行ってみて下さい。皆さん連休中でしょ?俺は違うけど。
ことあるごとに言ってますけど、ことヤドクに関してはやっぱり実物見てナンボなんでね。


今日はこんなところで。


原点。

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Podarcis pityusensis kamerianus
カメリアーナカベカナヘビ

スペインはイビサ島に生息する美麗カナヘビ。
バルセロナの逆転勝利に掲げる祝杯としては中々の選択じゃないでしょうか。
イビサはバルセロナ州じゃなくて、サッカーだと家長や大久保で日本人としては若干苦い思い出のある
マジョルカと同じバレアレス諸島州に属するわけですけど。

Podarcis属の最終兵器とも言えるvedraちゃんやみんな大好きガストロという選択肢もあったんだけど、
ガストロはまだ新子のシーズンには早かったのと、ヴェドラはちょっと予算の都合でこっちを選択。
今回のカメリアーナでやっぱりカナヘビ好きだな、と再確認したのでいずれどちらも手を出すとは思いますが。

現地写真調べてもなんかすげぇ普通の原っぱとかに棲んでて植栽とかもいまいち考えようがなかったのと
今回初めてメタハラ導入したので、とりあえずチランジア突っ込んで乾燥系っぽい雰囲気を出してみたんですが
まぁなんとなくそれっぽくなったかな、と。ちょっと浮いちゃうかと懸念してたバックパネルも暈したらわりと
それっぽい雰囲気になったので一安心。

飼育環境はまだ自分でも手探りなんですが、まぁ気が向いたらそのうちアップします。
今日はこんなところで。





深淵。



前回の続き。

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模型用の塗料の、MR.ウェザリングカラー。
これを使って、後ろにある前回塗装したパネルを適当に汚す。
やり方はまぁ適当にググって下さい。ウォッシングとかそんな技法らしいです。


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下の画像の手前にあるのが、前回作って乾燥待ちだった擬岩。
パネルと同様にシーラーを塗ってから黒で塗装→グレーでスプレーして、まだ汚してない状態。
正直自分のイメージ通りのものが出来たわけでは決してないんだけど、
それでもまぁまぁな出来になったかなぁ、と。
80点のオムレツ作ろうと思ってたら何故か75点のカルボナーラが出来た、みたいな。

で、この時点で反省点というか、今回の作品の問題点が露出したのだけど、
それを書く前にもう一個試作品のご紹介。

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そこら辺で売ってるコルク片をパネルや擬岩と同じように着色して、岩肌っぽさを再現。

これが上手く行ったら、スタイロフォームに発泡ウレタンを吹き付けてコルク片を複数枚押し付けて固着、
コルクとコルクの隙間はウレタンそのままで具合が悪いようなら100均の木粉ねんどを貼り付けて塗装、
そのままケージにセットしようと思っていて、実際それっぽいものは出来たんだけど、というところで
さっきの問題点の話になりまして、選択した塗料の時点でお察しなんですが
今回パネルを作るにあたって幾つかプラモデルのジオラマを作成しているサイトなんかを参考にしたんですけど、
そのせいで特にコルクの方に顕著なんですがなんか変なスケール感が出ちゃったな、と。

ビバリウムの作成ってデザインの時点で実際の環境の1部を切り取るか、
あるいは実際の環境のミニチュアを作るか、またはその2つの手法をどういうバランスで組み合わせるか、
みたいなところで個性が出ると思うんですが
ジオラマ作ってるサイトでコルク使ってるのを見たときは本当にリアルな岩肌表現してて
すげぇこと考えつくな、と感心したんですけど、それはあくまで1/100なり1/144なりのプラモデルと
併せて見たときの感想であって、1/1スケールの生体を入れた場合のことを考えると
逆に生体の方に変に怪獣感でちゃって滑稽に見えかねないなぁ、ということに気づいちゃいまして、
とりあえずコルクの方はお蔵入り。
パネルの方も今回はそのまま使うんですが、今後作るときは表情の付け方をもうちょっと考えたいなぁ、
というのが反省点。

あとはつや消しの塗料でも吹きすぎると変に光沢が出ちゃうので次回はちょっと控えめに、とか
もっと言うと塗料の選択でも全然完成後の色味が変わってくるようなので使う塗料のメーカーとかも
吟味した方がいいし更に言えばモルタルも色々種類があるしそのモルタルに混ぜ込む砂や
なんならモルタル自体に着色するための色粉、なんてものもあるらしくて
もう沼っていうかこれ地雷原だろDIY界隈。


・・・といったところで、いろんな趣味の美味しいところだけつまんでいくスタイルの自分が
生半可な覚悟で踏み入っていい場所ではなかったな、ということが理解できたところで今回は撤退。
またそのうちなにか思いついたらリベンジはする予定。

今回作ったものでセットしたケージ及び入れた生体の紹介は、また後日。





習作。

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先日の、バルサファンには延々と語り継がれるであろう大逆転劇による自分へのご褒美(謎)は
まぁカナヘビにするかなぁ、ということになり、「珠玉」のペアか「至高」の1匹かでまだ悩んでるんですが
とりあえず久しぶりにケージの準備中。

で、ケージはグラステラリウムの6045を用意したのだけど、付属のバックパネルはあんまりアレだし
パネルが無いと写真を撮るときに背景が自室の壁になってしまうので野暮ったく、かといって
ヤドクのビバリウムに使っているような炭化コルクや造形くん、シリコンで塗布したヤシガラやピートじゃ
流石に入れる生体にそぐわない、つーことで岩肌風のパネルの作成に初チャレンジ。
折よく二人いるDIYの師匠筋の片割れが同じようなことを考えていたらしく、
ちょこちょこ意見交換しながら進めております。

ネットの偉大な先人たちは、スタイロフォームなんかでちょっと大げさにベースを作ってそこにモルタルを
ペタペタして形成しているようなのですが、とりあえず今回は練習、ということでケージに付属のパネルを
適当にカット、しかる後にインスタントセメントをペタペタしてみました。

で、この時点で美術センスのない自分としては「もうこれで良いんじゃね?」となったんですが、
セメント丸裸だとphがアルカリに傾きまくってしまい、乾燥系のケージとは言え生体のお肌に
よろしくないだろう、ということでガンプラ作ってた頃にもしたことのない塗装にもチャレンジ。

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ベースにつや消しの黒を塗りたくった後、同じくつや消しのグレーを光源を意識しつつスプレー。
パネル上部、特に向かって左側にちょっとスプレーをしすぎてしまい若干のテカリが出てしまっているのですが、
この辺は次の工程である「ウェザリング」という技術でなんとかなるんじゃないかと。
で、現在ソレ用の塗料の到着待ちなので、空いてる時間でケージ内の小物の作成にも着手。

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100均に売っている、コンクリートブロックを模した発泡スチロール製のブロックを今回入手した新兵器
「スチロールカッター」を使って適当な形に形成、その後同じようにインスタントセメントをペタペタ。

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このままだとのっぺりし過ぎているので、デザインナイフ的なもので適当に形を調整

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一日乾燥させた後、塗料の乗りを良くするためにシーラーを塗布、その後パネルと同じようにマットブラックを
塗るところまで昨日済ませたので、次回の更新は気長にお待ち下さい。

はー、久しぶりに文章書いた。